冷やし中華ダイエット何ですか?

そのままですが、冷やし中華を食べるとダイエットが出来るという、嘘のような漫画のようなお話です

たしかに普通のラーメンに比べたら、冷やし中華のカロリーの方が低いですが、これを食べてダイエットになると信じがたいですよね。

ダイエットと言えば、カロリーコントロールが一番大事になりますので、ラーメンと冷やし中華のカロリーはどのくらいか調べてみました。

具やスープ、お店によっても異なりますが、普通のラーメン約670kcal、冷やし中華約520kcal

確かに冷やし中華の方がカロリーが低いですが、それでも高目のカロリーになっています。

それなのに、冷やし中華を食べてダイエットとなんて!

実はダイエットなる理由は冷やした麺にあったんです。

この冷麺の中には「レジスタントスターチ」という成分が含まれていて、今注目を浴びているんです。

冷やし中華の「レジスタントスターチ」とは

食物繊維が、腸内環境を良くして便秘の解消や健康維持の為に、大事な役目をしている事は良く知られています。

レジスタントスターチとは、食物繊維と同様に人の消化酵素によって消化されない、でんぷんという意味です。

その役割も食物繊維と同様で、整腸作用や生活習慣病の予防効果があると言われています。

レジスタントスターチは、熱に非常に弱く加熱すると水に溶けやすく粘りが出て、味も美味しくなりますが、冷やすと元の状態に戻ります

レジスタントスターチは、トウモロコシ、インゲン豆、大麦、白米、小麦、ジャガイモなどの食材含まれて、冷やし中華、冷麺、春雨、冷麺パスタ、そば、うどん、マカロニなどの商品があります。

冷やし中華の「レジスタントスターチ」の効果は

レジスタントスターチは待される効果として、次のような効果が期待されます。

1、便秘を改善し腸内環境を整える。

2、血糖値を抑える。

3、満腹感が継続する為に体重増加の抑制

4、腸内環境をととのえる為に美肌効果

というように、食物繊維と同じような働きをすると言われています。

冷やし中華を食べるタイミングを工夫する

人の身体は、1日周期のリズムで活動状態と休息状態を刻む「体内時計」があります。

起きて活動状態にある時に食事を摂ると、エネルギーを消費しやすくなり、またその反対に休息状態に食事を摂ると、脂肪が残り太りやすくなってしまいます。

そのカギを握るのが「血糖値」になります。

血糖値が上がるとインシュリンがたくさん出ます。

すると脂肪細胞にインシュリンが糖をたくさん運んで、脂肪がたまり太ってしまいます。

つまり血糖値が上がると「太りやすく」血糖値が下がると「痩せやすい状態になります。

だから、寝る前に食事をすると休憩状態になり活動が停止する為に、血糖値が上がり太りやすくなってしまいます。

1日の中で血糖値がもっと下がる体内時計は3回あると言われています。

①6時~7時 ②11時~12時 ③17時~18時

この時間帯で食事ができると、余分な糖は吸収されず、エネルギーになる為に痩せやすくなることが期待できます。

冷やし中華の野菜を工夫

冷やし中華の具材に野菜を多く摂り入れましょう。

野菜を多めに取り入れるだけでも、満足感も満たされ食物繊維が多く含まれていますので、腸内環境にレジスタントスターチと共同して、腸内環境を整えてくれます。

冷やし中華と言えば、一般的にハム、きゅうり、錦糸卵、トマト、くらげ、蒸し鶏などが上げられます。

食物繊維を多く含んで、冷やし中華に合う野菜いえば、

刻みレタス、トマト、もやし、きゅうり、セロリ、ブロッコリー、アスパラガス、キノコ類、オクラ、玉ねぎスライスなどがあげられます。

野菜の食物繊維とレジスタントスターチと一緒に組み合わせる事により、さらにダイエット効果が期待できます。

まとめ

冷やし中華にダイエット効果があるとは、本当に驚いたと思いますが、その他にもレジステントスターチが多く含まれた料理があります。

レジステントスターチは温めたら効果がなくなりますから、冷やした料理に最適です。

冷やしそば、冷やしうどん、冷やしパスタサラダ、マカロニサラダ、冷やし汁ごはん、などありますので、夏にはピッタリなダイエットになります。

一度お試しください。